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狛江で相続相談!迷ったらまず「行政書士」をおすすめする理由

こんにちは!
相続業務に特化した、狛江の行政書士・土橋(つちはし)です。

ご家族が亡くなったあと、相続の手続きについて調べ始めると、まず出てくるのが「専門家が多すぎる問題」です。

行政書士、司法書士、税理士、弁護士。

名前は聞いたことがあっても、正直、違いなんてよく分からないですよね。

しかも相続は、銀行口座が凍結されたり、戸籍を集めなければならなかったり、不動産や税金の話が出てきたりと、やることが一気に押し寄せてきます。

「結局、誰に相談すればいいの・・?」
「まだ何も整理できていないのに相談していいの?」
「間違った専門家に相談したらどうしよう?」

そんな状態なら、まず行政書士に相談して大丈夫です。

我田引水に聞こえるかもしれませんが、私は本気でそう思っています。

もちろん、行政書士だけで相続のすべてを解決できるわけではありません。
揉めているなら弁護士、不動産登記なら司法書士、相続税申告なら税理士の出番です。

ただ、相続の最初の段階ではそもそも自分のケースで弁護士が必要なのか、税理士が必要なのか、司法書士が必要なのかも分からないことが多い。このような意見が一般的でしょう。

だからこそ最初は行政書士でいい

今回はその理由をお話しします。

結論:相続の相談はまず行政書士でいい

相続の相談で一番多いのは、実は「何をすればいいか分からない」という状態です。

これは当然でしょう。
人生で相続手続きを何度も経験する人なんて、ほとんどいません。

戸籍、遺産分割協議書、銀行口座、不動産、相続税、生命保険、証券口座。
言葉だけ見ても嫌になりますよね。

でも、最初から全部を理解している必要はありません。

行政書士に相談するメリットはまず相続の全体像を整理できることです。

理由は3つあります。

① まず何をすればいいか整理できるから
② 戸籍・銀行・書類など、最初に必要な手続きに強いから
③ 必要なら他の専門家につなげられるから

それぞれ説明します。

① まず何をすればいいか整理できるから

相続で一番しんどいのは、「やることが分からないこと」だと思います。

何を先にやるべきなのか。
誰に連絡すべきなのか。
期限があるのか。
放っておくとまずいものがあるのか。

ここが分からないままだと、ずっと不安だけが残りますよね。

行政書士は相続手続きの入口部分を整理するのに向いています

たとえば、

・相続人は誰なのか
・戸籍はどこまで必要なのか
・財産は何を調べるべきなのか
・銀行口座の手続きはどう進めるのか
・他の専門家に頼むべき内容があるのか

こういったことを、最初に一緒に整理できます。

相続は、いきなり難しい法律論から入る必要はありません。
まずは「何をすればいいか」を見えるようにすることが大切です。

② 戸籍・銀行・書類など、最初に必要な手続きに強いから

相続では、ほとんどのケースで最初に書類集めが必要になります。

代表的なのが戸籍です。

亡くなった方の出生から死亡までの戸籍を集めたり、相続人全員の戸籍を確認したりします。
これが想像以上に面倒です。

参考:相続に必須!戸籍を自分で取得する際の基礎知識と注意点

さらに、銀行口座の解約、証券口座の調査、遺産分割協議書の作成なども出てきます。

こうした「実際に手を動かして進める手続き」は、行政書士がサポートしやすい分野です。

そのうえで、不動産の名義変更は司法書士、相続税の申告は税理士、揉めている案件は弁護士の領域となっていきます。

ただ、どの相続であっても前段階として、

・戸籍を集める
・相続人を確認する
・財産を調べる
・遺産分割協議書を作る
・銀行手続きを進める

これら作業は、多くの相続で避けて通れません。

ここを整理することで相続手続きはかなり進めやすくなります。

③ 必要なら他の専門家につなげられるから

行政書士は、相続のすべてを一人で完結させる専門家ではありません。

相続人同士で揉めているなら、弁護士
不動産の名義変更があるなら、司法書士
相続税の申告が必要なら、税理士

各専門家にお願いすることになります。

ただ、相続のことをよく分かっていない最初の段階で、自分で判断するのは難しいと思います。

「これは弁護士案件なのか?」
「相続税ってかかるのか?」
「不動産があるけど、何から始めればいいのか?」

普通は分からなくて当然ですよね。

だから、最初に行政書士へ相談して、必要に応じて他の専門家につなげる。
この流れはかなり現実的です。

特に行政書士は市役所等で無料相談会をしているところも多く、そういう意味でも最初の相談先としては非常に適しているのではないでしょうか。

だから私はまず相続のことは行政書士に相談しましょう。という意見になります。

間違った専門家に相談したらどうなる?

ここも気になるところだと思います。

「最初に相談する相手を間違えたら損するのでは?」
「弁護士に行くべきなのに行政書士に行ったらダメなのでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

少なくとも当事務所では、弁護士・司法書士・税理士の関与が必要だと判断した場合には、その旨をきちんとお伝えします。

まず相談して、必要なら専門家を追加すればいい。
それくらいの感覚で大丈夫です。

まとめ

今回は、「相続はどの専門家に相談すればいいのか?」というテーマでお話ししました。

結論としては、相続のことが何も分からない段階なら、まず行政書士に相談することをオススメします。

理由は3つです。

① まず何をすればいいか整理できるから
② 戸籍・銀行・書類など、最初に必要な手続きに強いから
③ 必要なら他の専門家につなげられるから

場合によっては行政書士だけで全ての相続問題を解決できません。

揉めているなら弁護士。
不動産登記なら司法書士。
相続税申告なら税理士。

このように専門家としての役割が分かれていきます。

だから入口部分を特に対応する行政書士に相談することが望ましいというのが私の意見です。

私は行政書士は相続の入口に立って、全体を整理する「交通整理役」だと思っています。ご参考までに。

当事務所では、戸籍収集、相続人調査、財産調査、遺産分割協議書の作成、預貯金口座の解約など、相続手続きの入口から実務部分までサポートしています。

また、必要に応じて司法書士・税理士・弁護士などの専門家と連携しながら進めます。

「まだ相談するほど整理できていない」
「よく分からないので相談したい」

むしろ、その段階で相談していただいた方が、
結果的にスムーズに進むことが多いです。

ご不安なことがあれば、お気軽にご連絡ください。

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